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*砂漠でキャンプ

航空券をご利用される方へ

個人旅行では、空港で自分チェックインをして、
海外の空港での乗り継ぎも自らこなす必要があります。
いざというときにあわてることのないよう、
航空券に関する情報は購入時から得ておくようにしましょう。


チェックインと搭乗に関する注意事項

空港では、荷物を預けて搭乗券を受け取る「チェックイン」と、実際に飛行機に乗りこむ「搭乗」とがあります。
*出入国の手続きにつきましては、成田国際空港「出発到着手続きガイド」が参考になります。

チェックイン及び搭乗の時間は空港または航空会社により制限があり、たとえ乗客側に不可避の理由があろうとも、飛行機の安全運行の面から、この時間を超えてチェックイン、搭乗を行うことはできません
制限時間の目安
(航空会社、空港により異なります。以下は目安とお考えください) :
国際線チェックイン 出発時刻の約2時間前〜1時間前まで
国内線チェックイン 出発時刻の約1時間前〜30分前まで
搭乗ゲート 出発時刻の約30分前〜15分前まで
*航空会社のウェブサイトにてオンラインチェックインを済まされている場合は、オンラインチェックインご利用時の搭乗制限時間をご確認ください。
*空港または航空会社により、大方の乗客のチェックインが終わると、カウンターを閉めてしまうことがあります。チェックインおよび搭乗は可能な限り早めに行ってください。

<乗客側の不可避の理由とは>

・車で渋滞に巻き込まれ、空港到着が遅れた
・別の航空会社で利用した便が遅れ、空港到着が遅くなった
・乗り継ぎ便での荷物が出てこず、次の便に乗る手続きができない
・搭乗前に急に病気になった

上記のような理由により遅れた場合も、例外は認められません。万が一チェックインや搭乗に遅れた場合、航空券が「変更可」かどうかにより、必要な対処が異なります。以下をご参照ください。


変更に関する注意事項

1)「変更可」の記載がない場合は、航空会社に責任がある場合を除き、いかなる理由があろうとも、便を変更することはできません。あらかじめ予約した便に乗ることができなかった場合、新たにチケットを購入することになります。

<航空会社に責任がある場合とは>

・当該飛行機に乗り継ぐための同一航空会社の便が遅れ、乗ることができなかった。
*天候、テロによる欠航・遅延は航空会社の責任とはなりませんが、状況を考慮し、代わりの便が無償で用意される場合があります。

<以下のような場合も、チケット再購入となります>
・空港に向かう途中で事故が発生し、到着時刻が遅れたため、チェックインカウンターが閉まってしまった。
・日本にいる親族が急に病気になり、予定より早く帰国する必要が生じた。
・パスポートを盗まれ、現地での再発行のために予定より長く滞在する必要が生じた。
・現地で病気になり、予約していた飛行機に乗ることができなくなってしまった。
・空港にチェックインしたのち、誤ったゲートに行ってしまい、正しいゲートに到着する時間が、予定より遅くなった。
・所定の時間までにゲートに着けなくなってしまい、航空会社の係員に言って、到着が遅れること、出発を待ってほしい旨伝えたが、ゲートに行ったときにはもう飛行機は出ていた。
・サマータイムのために時間が変わっていることを知らず、空港に着くのが遅くなった。
・旅行途中で予定が代わり、現地で事前の連絡なしに国内線に乗らなかった。その結果、乗り継ぎ便である国際線がキャンセルされた。
*同一航空会社でいくつかの便を同時に予約している場合、そのうちの1区間でも事前連絡なしに利用しないと、その後の区間がすべて自動的にキャンセルされることがあります。

<旅行会社に責任がある場合>

・航空券を渡す際に出発時刻を誤って伝えた
・送迎のドライバーの個人的な都合もしくは車のトラブル等により、空港へのご到着が遅れた。
*ドライバーの責任によらない事故、渋滞の場合は、旅行会社に責任が生じることはありません。

2)「変更可」の記載がある場合は、空港内の航空会社カウンターにて、別便の手配もしくは返金の手続きをします。
・別便を手配する際、航空券もしくは燃油サーチャージ等の料金の変動により、差額を徴収されることがあります。
・変更手数料を徴収されることがあります。
・返金の際も、100パーセント返金とならず、「燃油サーチャージや税金の分は徴収される」「変更手数料がかかる」といった場合があります。

変更の可/不可は、Eチケット控えに記載がありますが、航空会社独自の表記で記載されているため、わかりづらいこともあります。Eチケット控えだけでわからない場合は、必ず航空券の購入先に確認しましょう。


変更不可の便に乗ることができなくなった場合の対処法

1)航空会社と交渉する
航空会社に責任がない場合でも、考慮の余地がないかどうか、念のため交渉してみます。

2)保険会社に連絡する
・乗ることができなくなった理由によっては、海外旅行傷害保険から保険料が出る場合があります。すみやかにご加入の海外旅行傷害保険にご連絡ください。
・海外旅行傷害保険で再購入した飛行機の料金が補償されない場合も、その原因となった病気の治療代が補償されたり、飛行機に乗れなかったために生じる宿泊費や食費、交通費等が補償される場合があります。海外旅行傷害保険に連絡すると同時に、料金を明確にできるものについてはすべて領収書を入手しましょう。

3)旅行会社に連絡する
・現地にいるうちにやっておくべきこと、今後の対処法などについて、アドバイスを得られる場合があります。
・旅行会社に責任があることを明らかにするには、事情を調査する必要があります。現地での状況をできるだけ詳細にご報告ください。損賠賠償の可不可および可の金額については、旅行書類の見直しや現地責任者・係員への調査を行ったうえで対応します。

4)航空券を再購入するには
・復路の便に乗ることができなかった場合、「片道」航空券を購入することになります。片道航空券は往復航空券の半額とは限らず、往復航空券と同等の価格であることもあります。
・航空会社から直接購入する場合の航空券料金にも、「正規料金」「正規割引料金」などさまざまあります。
・滞在を延長することが可能であれば、街の旅行会社で買うことが可能です。急いでいる場合、満席になっている便のキャンセル待ちをする場合などは、空港の航空会社のカウンターで買うのが便利です(混雑期の便でも、出発直前になると数席の都合がつくことが多々あります)。いざというときに高額の支払をするために、やはりクレジットカードを持っていると便利です。


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TEL: 050-3381-9907(直通)

 

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